パクパクパク
小さくてちゃんと打てるキーボード機種の選択肢が増えることは良いことであると思いますが。
やっぱりあのヒンジにはカメラ付けたくなるよなー。
やはり気になるので、スタイリッリュビジネスマンの活躍をはじめ、仕様をよくよく見てみました。
サイズ小さいと思ったら、解像度は480×320(ザウルスC700の半分)だった。まあ、そりゃしょうがない。
ターンスタイルにしても、画面を縦長方向に切り替えることはできなかった。うーん。昔のザウルスも横長だったしな。
CFスロットが無かった。てことは外での通信手段は無線LANだけか…。スタイリッシュビジネスマンには厳しい世の中。
ムービもメモリスティックPRO頼みか。スロット1つかー。USB付いてるけどPC接続のみかー。
そして予想価格は69,800円程度。それだけ出すのなら僕なら悩むことなくザウルスC760。
カメラとBruetoothを外したタイプを54800円、できれば49800円で出せばいいのにね。CFスロットが無いということで無線LANは外せませんが。
まあ、それはそれ。早く実機触ってみたいです。