うなされ系シンガー
さすがに厳しくて午前半休。もう少し楽な時期なら年休取ってたところ。
熱でうなされて寝苦しい時、そんなことは年に１回あるかないかなのですが、ここ数年、そういう時は、いつも同じような悪夢にうなされるんです。熱を下げるために、なにかの作業をしないといけなくって、その作業自体は単純な作業なのですが、ひとつ作業をするごとに「あ、これもやらないといけないんだ」と気がついて、そうこうしているうちにとても個人では対応できないような複雑な作業を半分あきらめた気持ちでやり続けるという…。
そして、薬飲んで熱が下がると、あれほど複雑に思えた作業がシュワーっと簡単なものになっていくのです。不思議な気持ち。で、後で思い返してもその作業が具体的にどんなものかは思い出せないんですよ。
この悪夢はここ数年の仕事内容のせいかもなー。
病み上り、ちゅうかまだ上がってないのに残業で午前様。かなりキツイ。そういう時期だからしょうがないのですけれど。
