草の根ネットマシーン
「インターネットマシン」で分かったウィンドウズモバイルの限界の記事。ウィンドウズモバイルはカスタマイズしないと使える状態にならないからめんどくさくてイヤだなあって話。その人がウィンドウズモバイルに向いてないだけだと思うので、それを「限界」とか書かないで欲しい。僕からしてみれば、機能拡張できないインターネットマシンの方がすでに限界が見えているように思います。24回払いの間(2年間)使い続けると考えるとなおさら。それにしても「インターネットマシン」て名称は何度聞いても…誰か、とめる人は居なかったんでしょうか。
この記事中にも出てくるんだけど「いじり倒す」とか「使い倒す」って、どれぐらい使ったらそう言えるのか、見るたびに気になります。そうそう「いじり倒す」の域まではたどり着けるものではないと思うのです。(なので記事内容自体も、底上げしてあおってるんじゃないかって思ってしまう)
インターネットマシンの形で中身がW-ZERO3とかSLザウルスだったらどんなに良かったか想像します。同じシャープなのでなんとかしてー。