RD-X5はあと10年は戦える
RD-X5が修理から戻ってきました。
修理内容は、HDD全交換、DVD-RAMドライブ交換。不安箇所は全部入れ替えてくれたので安心。
修理料金は総額で60000円ちょい。コジマ５年保証に入ってて、4年目は購入金額の40%まで補償でしたので、購入金額119800円の40%（=47920円）まで無償。ということで差し引き額税込み13880円のお支払いとなりました。（このへんの正確な金額が書いてある精算書がもらえなかったのが不満ですが…。）
この補償付いてなかったら、買い替えコースになるとこでした。RD-X5に代われる機種は現行機種じゃ売ってないよ。
HDDレコーダって５年あれば結構な確率で壊れると思うんですよね。年々補償額が減っていくとはいえ、こんなシステム導入して、量販店は大丈夫なのか気になってしまいます。ありがたいけど。量販店によっては、５年間全額補償の店もあるらしいです。なんか（店が損をしない）カラクリがあるんでしょうか…。
6/14に修理出して、6/19に見積もり完了、6/25に修理完了連絡でした。思ったより早かった。HDD交換なので、録画内容は全部消えてましたが、チャンネル/ネットワークなどの設定とか録画予約情報は全部残ってました。このへんはHDDじゃなくてフラッシュメモリとかに保存してるのかな？あ、録画情報は時刻だけで番組名は残ってなかった。後で再取得しておこう。
アナログ滅亡の日まで、あと1120日…。ということはフリーオがコスモクリーナということなのでしょうか。
「TLDを“自由化”、企業名や自治体名など使用可能に 」を「TDL」って見間違って、ディズニーランドに企業名が付いたパビリオンが出るのかと思ってビックリした。
