2009年9月13日

アイアムペラペ〜ラ

一度、現実を目の当たりにしたほうがいい。と思い立ち、TOEICを受けてきました。


リスニングがぜんぜん聴き取れない現実!リーディングが知らない単語ばかりの現実!世の中は甘くは無いと打ちのめされて帰ってきました。


時間も足りずに、最後の1行は全部Aで塗りつぶし。問題作成側の心理から考えると、全部Cにすべきだったか...。(まあこれで正解してても意味ないんですけど)


受付が11:30〜12:30で、試験が13:00〜15:00。これ、いつ昼飯食べるのが正解なのでしょう?僕は結局昼抜きになってしまいました。




で、家かえって解答速報とか見てるんですが、わりと話題がわかる。ということは、ある程度は読めていたんだな、ってことでちょっと元気になりました。今になって思い返してみれば結構楽しかったかもな、と。読む速度を鍛えて、半年後にもっかい挑戦します。




TOEICのテストは同じ回でも複数種類があって(最近は2種類らしい)会場によって異なっているということを今回はじめて知りました。会場が多いもの、少ないものがあって、メジャーフォーム/マイナーフォームと呼んで区別するらしい。マイナーにあたっちゃった人は、ネットでも解答情報共有できる人が少なくなっちゃうという。

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