お出かけ電話はアステル
DDI-pのパケット方式を中国で標準方式として採用を検討してる件、もしかうまくいったらかなりすごいことになりますよね。今後の中国用パケット端末は日本用に流用できる。マーケットが大規模になるなら、新機種がドンドン出てきて…。とか。夢見るのもいいじゃないですか。
いまだにふっと考えるのですが、日本において、PHSと携帯電話でこんなに待遇が違ってしまったのはどういうことなんでしょうね。確かに現状では、端末の機能がPHSと携帯電話で数世代の差が空いてしまっています。なんでそんなことになったのか。結局、キャリア/メーカからすれば携帯電話の方が儲かるから、ってことなのかなあ。儲かるから端末にも開発費が出せると。うーん。開始当初は使えないエリアが多かったこともあるか…。
なんせ、DDI-p中国市場で頑張れー。