予想通りの予想外
通話料0円ばっか強調されてる予想外割引ですが、いろいろ 調べて 実体を 知った上で契約しないと、結構厳しい目に会いそう。でも情報が混乱してて、事実確認ですらままならない状況に見えます。おちつけ!
通信料定額については長い間いろんなサービスを見てきてるので、ショートメッセージ定額なだけで「メール定額!」と言い切るソフトバンクはそれだけで信頼に値しない。
今回のMNPに臨む姿勢って「イメージでごまかそうとするau」「飛び道具でごまかそうとするソフトバンク」「質実剛健のDoCoMo」に見えてしまいます。攻める側と守る側の違いってのもあるけど。auは、変にうわつかずに、もっと淡々と確実にやってほしいんだけどなあ。
ちゅうことで、今日からナンバーポータビリティ!その実、たいして変わんないとは思うんだけど、各社サービスを比較する上でWILLCOMの再認識も行われるんじゃないかなー、とちょっと期待。
ガイアの夜明けで、早速ナンバーポータビリティ特集やってました。昨日のソフトバンクの緊急発表のせいで番組内容の差し替えが大変だったんじゃないかなーとか勘ぐってしまった。