2003年6月27日

CPU外付けPC

HDD増設するとするならば、内蔵じゃ無くてUSB2.0接続の外付けだなー、とか思いつつ値段見てたら、USB接続と3000円違いぐらいでLAN接続の外付けHDDが売ってあるじゃないですか。これなら母体電源入れて無くてもザウルスから接続できる。なんか、コレダーという気になりまして、ヨドバシオンライン20%還元セール対象品だったこともありまして、かなりカウシカになったのですよ。そして詳細仕様読んだり、Q&A見たりした訳ですが。ファン付いてるんですね…。セキュリティ設定はおおざっっぱにしかできないんですね…。ファイル名はFAT32より制限厳しいんですね…。うーん、我にかえってしまった。
ファンはなー。静音を目指す今の状態だと厳しいな。多分、3.5インチドライブ使ってる奴はUSB接続でもファン付なんでしょうね。てことは、結局、今持ち歩きで使ってるファン無し2.5インチUSBのが正解って事かー。割高で容量もちょい少なめなんだがなあ。
安く上げるつもりならケースとHDDをバラで買うのがいいのかな。静音サーバマシンを組んでしまうというのもあるか。一見、目的を見失っている感じですが、それはそれで一つの正解かもしれんね。無線LAN付けてやって別の部屋の端っこにでも置いとけばいいのだし。OSをLinuxにして、接続はtelnetかXサーバで…。実際おもしろそうですね。

ここんとこ、J3002Vの充電が弱いように思ってたのですが、ついに気付きました…。USBの蓋ゴムベロがゆるくなってちゃんと閉っていないことが原因だ!これのせいで充電器からちょっと浮いてしまってるんだよォ!
ゴムベロがゆるくなるのは、まあしょうがないとして、それを充電端子間に配置するってのは考え無さ過ぎじゃないでしょうか。どうするかなー。
J3002Vはメール利用で簡易家計簿としても使ってる訳ですが、電波状況悪かったりでメール送信失敗することもあります。送信失敗したメールは送信箱に保存されるのですけど、次回に別のメール作成/送信したときには保存箱の中のそいつは送信されないのです。明示的に「Eメール送信」ていう操作を行ってやらないといけないのです。でも普段そんな操作をすることはないので忘れられた送信失敗メールが保存箱に溜まります。そんで時々Eメール送信行うと、数日分の溜まってた未送信メールが一気に送信されます。送信日時は当然、送信した時刻で全部一緒…。家計簿にならんー。Eメール送信の仕様としては間違ってないと思うけど、作成日時を送信日時として欲しいところです。

長文なのは昼間に電車での出張があったからだよ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hamkumas.net/cgi-bin/diary/mt-tb.cgi/1376