こりゃ始末書ものかな？
なんでジェリドは最後にバウンド・ドッグに乗ってたんだろう？
(1)「そんなことで、この○○○は落ちないぜ！」の台詞を言わせたかった。
(2)カミーユが危険なほどに強くなり過ぎてしまっているのを表現したかった。
これらのためにはジェリド搭乗で負け戦歴のある旧型機じゃだめだったってことでしょうか。
でもバウンド・ドッグってニュータイプ（強化人間）専用機じゃなかった？もしかして、ジェリドはカミーユを倒したい一心で強化人間化してたんでしょうか…？うう、彼の人生がさらに悲しくなってしまいますね。
ジェリドは基本的にエリートなわけなんですよね。ジャミトフの護衛までやってましたから、画面に見えないところでは、かなりの活躍をして上からも認められていたのでしょう。その華麗な人生の中で唯一の汚点が、カミーユとの因縁。これを払拭するために彼はそこまでして！
そういえばひょっとしてカツって最後までクワトロの正体知らなかったんじゃないだろうか？
